シンポジウム

2006年9月30日/院内集会

国会議員に均等法・指針改定へお願い

金曜日、参議院会館にて院内集会を行いました。北海道、東京、名古屋、大阪から約40名の女性たちが参加。小宮山洋子、福島みずほ、西村智奈美など、衆参両議院が5名、議員秘書の方々も円より子、神本美恵子議員など、5名の方々が参加。来年4月から施行される均等法の指針改正にむけセクハラ(北海道・山崎さん)、妊娠、出産(伊藤みどりさん)、コース別(名古屋・光岡さん)の実態を訴えました。勿、越堂も「雇用管理区分」のまやかしについて、笑いをとりながらのプレゼンをしました。下記は、福島議員に京都市環境局の所長セクハラ事件を説明するWWNの山崎さん(左)、右は審議委員の労働側委員の鴨桃代さんと元読売新聞記者で、「迷走する両立支援」の著者の萩原久美さん。

 

 

 

 

 

 

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