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2010.9.1 津田梅子賞 受賞

   

     *** 津田梅子賞の受賞! ***

 
   WWN15周年にむけてのプレゼントが届きました。

国連・CEDAWからシモノビッチ委員、林陽子委員の国際シンポジウムの成功に続き、WWN受賞の大変嬉しいお知らせです。
今般、津田塾大学では創立110周年を記念して「津田梅子賞」が 創設され、下記の選考対象にて、自薦でなく、他者推薦による募集がありました。

 
<選考対象>
 以下の1.もしくは2.に該当する個人/団体で、現代社会に顕著な影響を与えた方
1.女性の可能性を広げる取り組みを行う個人または団体・組織
2.さまざまな分野で先駆的な活動を展開した女性

WWNは、早稲田大学の浅倉むつ子先生からのご推薦を頂きました。
9月31日、津田梅子賞を受賞した旨の、お知らせ状が届きました。(感激です!)

全国から32件もの推薦があり、WWNの活動をはじめ3件が受賞だそうです。
1名または1団体に30万円の賞金です。10月10日(日)が津田塾大学にて授賞式です。

 
<WWNにとって受賞の大きな意義>

この受賞は、WWNのステイタス・アップにつながり、国連・CEDAWの活動にむけ意義が大変大きいものがあります。
WWNは、CEDAWからのフォローアップ項目「暫定的特別措置」(ポジテイブアクション)(Temporary Special Measure)の調査のため、TSMプロジエクトをたちあげました。
このP/Jにて、事実上の男女平等をめざし、働く女性や各企業を訪問しインタビューする事を企画しています。
特に、企業の本社は殆どが東京なので、この賞の資金がとても助かります。
そして、各企業にむけ、「津田梅子賞を受賞したWWNです」と、名刺代わりに挨拶に使わせてもらおうと思います。

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WWNニュース №60号  15年目のWWNによせて リレートーク №3

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WWNニュース №59号 2010.4.27発行 リレートーク №2

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世界経済フォーラム*日本のランク訂正 2010.4

世界経済フォーラム*日本のランク訂正

上記に関して、4月5日の読売新聞に掲載されました。
 さらに、イギリスの新聞「The Time」の東京支社から電話があり、

この内容に関し、インタビューがありました。
イギリスに掲載されれば、世界中が注目します。
日本の男女不平等の実態を企業が恥ずかしく思うために掲載となればいいですね。
連合通信も4月8日、記事配信してくれましたので、労働界にも広がります。
 
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日本の男女平等度、75位→101位

国内の女性団体などの指摘受け、下方修正

 非営利団体「世界経済フォーラム」(本部・ジュネーブ)が毎年発表している各国の男女格差報告で、日本は2009年に134か国中75位とされたが、国内の女性団体などの指摘を受けて、先月末に101位と訂正された。

世界の下位という不名誉な結果となった。

ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムは、06年から各国の男女平等の度合いを指数化して順位付けしている。

日本は、80位(06年、115か国調査)、91位(07年、128か国調査)、98位(08年、130か国調査)と年々順位を下げ、先進国中最低レベル。特に経済、政治分野の遅れが目立っていた。

 ところが、昨年10月末に公表された指数は一気に順位を上げ、75位。特に経済分野での「専門的・技術的職業従事者」の女性割合が前年の69位から1位に、「弁護士・政府高官・経営者」の女性割合が同101位から6位と急上昇していた。

これに対して、働く女性で作る市民団体「ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)」が「現実とかけ離れたランク付け」と指摘し、国連や国の統計を引用して質問書を送るなど、国内から疑問の声が上がった。

また金沢大准教授の杉橋やよいさん(経済統計学)も「引用データが誤っているのでは」と、国際労働機関(ILO)のデータベースを用いて再計算、指数の誤りを指摘する質問書を送っていた。

杉橋さんに対して同フォーラムから回答があったのは先月24日。指摘通りに数値を修正し、順位を訂正する内容。同フォーラムのホームページ上で、日本は101位に下げられた。杉橋さんは「国の白書にも引用される順位で、影響力が大きい。修正は仕方がない」とし、WWNの越堂静子さんも「不名誉な訂正だが、現実が反映された」と話している。

(2010年4月5日  読売新聞)

 

 

 


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連合通信 10年4月8日付 no.8309

日本の男女平等度は101位/世界経済フォーラムの報告書/75位から訂正 

 世界のトップ経営者や知識人らでつくる「世界経済フォーラム」が発表している『世界ジェンダー格差報告書』の二〇〇九年版で、日本の順位が七十五位から訂正されて百一位になったことがこのほど分かった。
 国立女性教育会館が発行している男女共同参画統計ニュースレターで金沢大学の杉橋やよい准教授が明らかにしている。
 七十五位という順位については同准教授のほか、ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)も「現実の実感とかけ離れたもの」として同フォーラムへ質問書を送っていた。
 同報告書は二〇〇六年から出されているが、約百三十カ国中、日本は〇七年が九十一位で、〇八年は九十八位。先進国中では最下位という不名誉な順位だ。
 ジェンダー格差指数は、男女間格差を示す総合指数。男女の平等度を「経済参加と機会」「教育達成度」などいくつかの指標から点数化して算出する。このうち日本は「経済参加と機会」の順位が〇九年に大幅アップしていた。
 杉橋准教授によると、「経済参加と機会」に使用された指標のうち、「専門的・技術的職従事者における女性割合」が〇九年に一位となり、「弁護士、政府高官、経営者における女性割合」が百位台から六位に急上昇。このため順位が上がったとみられる。
 しかし、報告書に使われたデータの誤りに気づいた同准教授が、同フォーラムが使ったとされるILO(国際労働機関)のデータにもとづき計算し直したところ、日本の順位は百一位だった。
 国の白書にも引用されるなど社会的影響力も大きい数字だけに、順位が訂正された意義は大きい。日本の順位はむしろ下がっており、男女格差がいまだに解消されていないこともあらためて浮き彫りになった。

 ■〈用語解説〉ジェンダー

 生物学的・身体的な性別(セックス)に対して、社会的・文化的に形づくられている社会的性別のことをいいます。
 いわゆる「男らしさ」「女らしさ」という固定的な通念などを指します。「男性は外で働き、女性は家を守る」という性別役割分業意識もジェンダーの一つといえます。
「連合通信・隔日版」

 

 

 

 

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WWNニュースレター 58号 2010年1月25日発行 

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